床暖房工事の流れ

リフォームで床暖房を設置する手順は以下の通りです。

施工前の確認 (設備工事[床暖房工事]区分)

  • ◆施工床の確認

    ・床下配管は配管工事が終了しているか。

    ・床下は設計通り断熱施工されているか。

    ・施工床は床暖房放熱器施工に支障のないよう清掃されているか。

    ・床鳴りはないか。

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床暖房放熱器の敷設 (設備工事[床暖房工事]区分)

  • (1)床暖房放熱器種類の確認

    ・種類、大きさ、枚数を確認する。

    (2)墨出し

    ・設計図に基づき床暖房放熱器敷設位置を墨出しする。

    (3)床暖房放熱器の敷設

    ・設計図面通りに床暖房放熱器種類及び敷設方向に敷設する。
    (床暖房放熱器の敷設方法は床暖房メーカーの施工マニュアルに従う。)
    (注:家具等の下にならないように床暖房放熱器を敷設する。)

    (4)床暖房放熱器と床下配管の接続 (5)床暖房放熱器同士の配管接続 (6)床暖房放熱器の固定

    ・床暖房メーカーの施工マニュアルに従い、床暖房放熱器を釘打ち固定する。)
    (注:床暖房メーカーによっては、配管接続の前に床暖房放熱器を固定する場合もある。)

    (7)床温センサー取付け

    ・床温センサーを床暖房メーカーの施工マニュアルに従い、床暖房放熱器に取付ける。
    (注:この工程は床温制御方式の場合に適用となる。)

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漏洩検査(設備工事[床暖房工事]区分)

  • ・ 床暖房メーカーの指定する試験圧力と保持時間に従って気密試験を行い、漏れの有無を判定する。

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床暖房放熱器の養生(設備工事[床暖房工事]区分)

  • ・ 床暖房放熱器施工完了後、床暖房メーカーの指定する方法で仕上げ材施工までの間、床暖房放熱器の上面を養生する。

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床暖房放熱器敷設周辺部の仕上げ(建築工事区分)

  • ・ 床暖房放熱器と同じ厚さの合板等(設計時の仕様のもの)で仕上げること。また、床暖房放熱器と周辺部の仕上げ材とは、床暖房メーカーの指示する隙間を設けて施工する。

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床仕上げ材の敷設(建築工事区分)

  • ・ 床暖房放熱器内の配管方向と床仕上げ材の方向が直交するように敷設する。(設計仕様通りの床仕上げ材を床仕上げ材メーカーの施工マニュアルに従って敷設する。) (注:床暖房放熱器の釘打ち禁止表示箇所には絶対に釘を打たないこと。)

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試運転(設備工事[床暖房工事]区分)

  • ・ 床仕上げ材メーカーの指定する養生期間をとった後、試運転を行うこと。 ◆チェックポイント
    ・各機器間の電気誤配線確認
    ・各機器の動作確認
    ・床の温度上昇の確認
    など

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お客様への使用説明(設備工事[床暖房工事]区分)

 

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